トレンド相場における押し目買いと戻り売りについて

トレンド相場における押し目買いと戻り売りについて

FXトレードにおいて利益を出すためのひとつの方法はトレンドに乗ることです。一度トレンドが発生すると相場はその方向に進みます。そのことからストレスなくトレードすることが可能と言えます。相場は基本的に24時間動いていてトレンドがいつ発生するかは誰も予想することはできません。また、人それぞれトレード環境は異なり、いつでもチャートをチェックできる専業トレーダーもいれば仕事の傍らトレードをしている人もいて休憩時間や勤務時間外でなければチャートをチェックできない人もいます。特に1日の中で限られた時間しかチャートをチェックすることができない人の場合、チャートをチェックしたときに既にトレンドが発生しているというケースもあります。このような場合にすぐにポジションを持つこともひとつの方法ですが、より有利にトレードをするのであれば次のタイミングを狙うことがポイントであると言えます。トレンド相場はひとつの方向に向かって動く相場ですが、一時的に逆方向に動くことがあります。上昇トレンドであれば一時的に下降する、下降トレンドであれば一時的に上昇するということです。そしてこの一時的に下降したポイント、そして一時的に上昇したポイントがポジションを持つポイントとなります。上昇トレンドで一時的に下降した価格帯、あるいは下降トレンドにおいて一時的に上昇した価格帯でポジションを持つことは有利な価格でポジションを持つこととなるのでより大きな利益を望むことができます。このような戦略を上昇トレンドであれば押し目買い、下降トレンドであれば戻り売りと言います。また、まとまったポジションを持つのではなく、いくつかに分散させることもひとつの戦略と言えます。トレンド発生と気づいたときにとりあえず少ないポジションを持つ、そして押し目買い、あるいは戻り売りの局面で再度ポジションを持つという戦略です。強いトレンドであれば押し目買いあるいは戻り売りの局面がないこともあります。このようにポジションを分散することでトレンド相場から確実に利益を得ることが可能となります。