FXは分母を増やせば利益を取る確率も増える

FXは分母を増やせば利益を取る確率も増える

トランプと同じ「ゼロサムゲーム」という説明を友人から聞き軽い気持ちで始めたFXですが、ゲーム理論から考えると、誰かが負けて誰かが勝つ単純構造ですが、色々な指標や株、そしてアメリカドルやアメリカ経済の様々な要素に影響されるためにトランプ同様自分なりの分析も必要です。2007年から初めて紆余曲折を経て今に至っています。FXは株同様上がったり、下がったり時には乱高下を繰り返しています。基本点は値段の低い時に買って高い時に売り抜け利益を獲得するか、値段の高い時に売って低い時に売り抜け利益を獲得する、この2通りしかありません。その為に自分でする事は今の価格(価値)が低いか高いかを判断する事です。そして証拠金と言われる軍資金を増やす事です。軍資金は分母の役割ですが、これを増やせば増やす程短時間で少ない値動きの中でも利益を獲得できるチャンスが生まれます。日本人は今この時代に至っても、右肩上がりの経済や為替動向を心のどこかで期待しがちですが、その概念は取っ払う必要があります。私はFXを初めて1年後にリーマンショックを経験してその考えは取り払いました。それまでは同じく右肩上がりの経済という魔物がもっと円安になるだろうという考え一辺倒にさせていたのです。かなりの軍資金で始めたのですが一瞬でなにもかも無くなり恐怖を経験しました。そこから考えを変え経済指標や株価などを分析し予測を立て、損切りの概念を導入し分母を増やしていく事に主眼を置きました。軍資金が少ない場合は1ロットしか購入できないものでも、軍資金が多ければ複数ロットのポジションを持つことができます。その差は何に出るのか!ドル円で120円で買いから入った場合、1万円の利益想定で考えると1ロットの場合は121円になるまで待たなくてはいけません。しかし2ロット持っていると120円50銭で決済できるわけです。当そこにかける時間も短縮できます。為替は時間がかかればかかるほど複合的な要素が影響してくるので、ポジション確率から決済まで時間が短ければ短い程利益を出しやすい構造です。証拠金という分母は大きければ大きい程良いです。